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2008年12月

2008年12月23日 (火)

学力テストの学校別開示に大賛成

不景気になるとこういう話題は少し減るようですが、
先ごろ鳥取県が、学力テストの学校別開示の条例制定を発表しましたね
大賛成です

どんどん開示をすればいいのではないでしょうか?
過度の競争・学校の序列化とか行き過ぎとかを懸念する声も聞かれますが
どんな問題が実際にはあるのでしょうか?

1.おそらくそういうことをおっしゃる方々のお子様やお孫さんは「私立校に行かせてる」などということも良くある話です
2.スポーツでは順位が明白なのになぜ学力はだめなのでしょうか?
3.学校の序列化を心配されるほど序列化は起きないものです 起きたとしてもそれがなんでしょうか?
4.学習塾では明らかに序列を意識していますね
5.皆さんの深層の中にも有名校願望があるのではありませんか。。。。
6.学校教育や人の一生は「学力テスト」の結果のみで決まるものではありません 学力がだめなら他の分野でトップになればいいではないですか!
7.各学校が特徴のある教育をすることが必要なのです 今のように、漫然と見える学校でいいのでしょうか!
8.学力テストは達成度を測るのが目的です 学校別のレベル感がわかることも必要です
9.学力テストに懸念を抱いていらっしゃる方は、学校の先生が多いのではないでしょうか
先生に問います「あなたは教育者として自信がありますか?」

もう一度言いましょう
人の人生は一回きりです
教育は学校だけがすべてではありません
学力テストだけで教育の質を測るものでもありません
ただ、達成度を見るものなのです

学力テストの結果の学校別の公開に大賛成です

NG猫OK

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2008年12月22日 (月)

竹中平蔵教授に反論する

12月16日の日経新聞の朝刊に竹中平蔵教授のお話が載っています
「世界同時不況・・・・今、何をなすべきか」と言うお話です

教授いわく
現在の世界経済は、「『市場の失敗』に『政府の失敗』が重なり、厳しい状況」とのこと
日本は「一つは金融政策」また、「日本は米国以上に成長率が低く、欧米に先駆けて景気が悪くなった。独自の構造不況要因を持っているからにほかならない。なぜか。改革をやらなくなったからだ」そうです

教授が大臣だった頃から、不思議だと思っていたのですが、「改革」の効果とか着地点が見えてこないのが実情です
教授は、改革以外は、金融さえよくなれば、景気がよくなるかのようなお考えです

教授が大臣だった頃体制が整ったせいもあって日本の金融機関はかなりしっかりしています
金融だけでは、景気はよくなりません
やはり、実体経済で「物が動く」ことが大切で、金融はそのサポーターです

もし、今、景気をよくするのなら
1.将来にわたって効果のある投資であること
2.ニューディール政策のように、自国経済のカンフル剤であること
が何よりも急務です
具体的には
1.デノミネーションの実施
2.河川や道路などで、昭和40年代~50年代に整備されたもの補強・修理・構造改善
3.地方への投資
4.農業の構造改善
などではないでしょうか

教授の言われる構造改革は、何が悪くて改革しなければいけないのか不明です
おそらく、公務員改革とか政治家改革のように、運用する人材の意識改革のことをおっしゃっているのではないでしょうか

教授がよく例に出されるアメリカ(米国)と同じことはできません
日本は
1.単一民族国家です
2.戦争をするほどの軍隊も軍備もありません
3.資源がありません
4.国土が狭いです
そういうベースの違いを考えないで、「アメリカナイズがいいことだ」とでも言いたげな議論は、日本には似合わないかも知れません

マスコミの方々も同罪です
指摘ばかりするのではなく
1.言い続けること
2.具体策を提示すること(最近は、お題目的な「たいへんだぁ!」が多いです)
3.重箱の隅だけを見ないこと
4.もっと勉強をすること
などと、じれったさを感じてしまう今日この頃です

ねずみねずみねずみねずみねずみねずみ

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2008年12月14日 (日)

非正規雇用労働者

最近は、非正規雇用労働者の契約打ち切りのニュースが続いています
今年は春から「人材派遣」の話題がよく採り上げられています

でも、少し考えて見ましょう
経営側からすれば、人材派遣(や契約社員)=非正規雇用労働者は
1.人事管理が不要(基本的には派遣元の雇用条件・人事管理システムに従う)
2.雇用期間が、ある意味フレキシブル
3.それなりに、基礎的な職業訓練がなされている
と言うことが最大のメリットです

派遣労働者の方も、そういう身分であることをご存知だったはずです
マスコミ的に言えば「ハケンのお仕事」的にもてはやされたときもあったはずです
確かに、今の状況は想定外だったのでしょう

想定はしてないといいながらも、企業側はショックアブソーバー的に雇用されてきたはずなのです
今の世界的な大不況の始まりにあたり、各企業が、最大のコストである人件費削減や生産調整のために「非正規雇用労働者」の契約を打ち切るのは当然と言えば当然の結果なのです

ただ、今回の激変にはやはり社会政策的なテーマとして、政治的なサポートが必要です
「定額給付金」の話がどうなったのかよくわかりませんが、単なるバラマキではなく、非正規雇用労働者の正規社員化や再雇用に向かう企業等への補助金や職業訓練のための費用とかに使われたほうがいいのではないかと思う今日この頃です

選挙対策のためのバラマキよりは、明日の日本のために目的の明確な支出を期待するのは小生だけでしょうか。。。。。。

ねずみねずみねずみねずみねずみ

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2008年12月12日 (金)

「説明責任」(日経新聞「大機小機」から)

今朝12月12日の日経新聞の朝刊の「大機小機」に「政府は説明責任を果たせ!」的なコメントが出ていました

「現下の経済情勢の認識、対策の選択肢、その期間、財源などについて、十分な説明責任を果たす必要がある

とのことですが、なぜ「説明する必要がある」と言わないのでしょうか?「説明責任」と言うと「責任」のほうにウエイトがあるような気がします まず「説明」が先です

最近のマスコミは自分らの報道スタンスを棚に上げて、言葉遊びに終始しているような気がしませんか?

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2008年12月 3日 (水)

夜景鑑賞士

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今夜のNHKのニュースを見ていたら
最近は、夜景にに脚光があたっていて、いろんなところの夜景スポットが見直されているらしいですね

最近では、「夜景鑑賞士」などという検定試験ができたらしいです
〇受験した女性の弁(アミューズメントパークのイメージガール)
 受験したことで、もっと夜景を多くの人に紹介できる
〇受験した若い男性の弁(自動車ディーラー)
 カップルにドライブスポットを紹介できる

といったインタビューでした

最近は、いろんな検定が増えていますが、夜景にまで「検定」がいるのでしょうか?
夜景のための検定なのか、検定のための夜景なのかとか考えたら興ざめです

夜景は心で見るもので、知識で見るものでもないような気がしますね
恋人たちに理屈は要らないのと同様、夜景にも理屈はいらないような気がしますね
感動をもらえばいい

NHKのニュースで格調高く伝えていましたが。。。。。そっとしておいてほしかったです
検定とった人とそうじゃない人とで夜景の見え方が違うのでしょうか?
素敵なカップルにはどうでもいいことです

そのうちエコ検定とバッテングして電気代がどうとかCO2排出量がどうのと言う議論も出てきそうです

かつて、日本海に臨む日御碕灯台(島根県)に行ったことがあります
快晴の冬の日でした 山陰には珍しいすごく綺麗な冬の青空でした
案内していただいた人がおっしゃるには
「エレベーターはないけど、上まで昇りませんか?こんなに天気がいいと韓国が見えますよ!」とのことでした
思わず階段を駆け上がろうとしたら、案内の人は、あわてて、「冗談ですよ!」と留めてくれました
感動は、いろいろなことに思いを馳せてくれます

検定などと言う無粋なものは、こういうものには要らないような気がします


ねずみねずみねずみねずみねずみ

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