小生は、大の巨人ファンですが、最近は、あまり丁寧に応援しなくなりました 力と力、技術と技術、知恵と知恵のぶつかりあいが減ったからです
小生はと言えば、自慢するわけではありませんが スポーツオンチで、野球なんかちゃんとやったことはありません テニスも、そこそこ楽しみますが確実性はありません
ゴルフも80台も数回ありますが、実力はライオンクラブのメンバーです ※ライオンクラブ=百獣の王の会=スコア110程度の会
そんな小生がプロ野球を評するのは甚だ失礼ですが 私なりに解説してしましょう こういうのを「猫の金〇」と言うのですが。。。。。。
1.日本一に王手をかけた第5戦のヒーロー阿部選手のコメントに問題がありました
阿部選手の「後二日ありますから」との言葉を奇異に感じた方はありませんでしたか? 日本シリーズの全体像がわかっていたら、「後1勝ですから。。。」とか答えるのが普通でしょう この阿部選手の言葉には、巨人のメンバーの中に「後ひとつ勝てばいい」と言う発想がかけていたことを意味するのではないでしょうか ですからずるずると負けていってしまったような気がします
2.マスコミにおだてられすぎです
「東京ドームはホームランが出やすい」とか「巨人はホームランバッターが多い」とかという言葉を鵜呑みにしていたのではないでしょうか
実際には,シーズン通じてのチーム本塁打は西武のほうが多かったのですから 王手をかけてからの戦いぶりは雑でした どうしても1点が欲しい場面なのに、スクイズも外野フライもなく内野ゴロの山だった印象があります バットにボールを当てて、食らいついて点を取る と言う気概が途中で抜けてしまったようです 鈴木選手の飛び込みスクイズのような戦法が欲しかったです
3.シリーズ直前、尾花ピッチングコーチが「作戦」をばらしてしまいました
シリーズ直前のインタビューで、ホームランの出やすい東京ドーム対策として 「内角攻めで行く」と作戦をばらしてしまいました 相手にはそのうちわかってしまうことですから、どうでもいいのですが 見方の投手はきっとなれない(公開)作戦で緊張してしまったのでしょうね 「内角作戦」はシーズン中からやっておかないとだめですね ですから、肝心なところでフォァボールが多かったですね
4.西武の足に負けました
テレビのチャンネルを入れると西武のランナーが塁上によくいましたね しかもノーアウト満塁とか。。。。。。 確かに、西武には足の速い選手が多いですが、気にしすぎです 結果的にフォァボールでランナーが増えてしまいましたね 以前の巨人なら「クイックモーション」とかで対抗したはずです
5.クルーンが平尾にホームランを打たれたのは軽率
あのクルーンがいとも簡単にホームランを打たれてしまいました その後の平尾の活躍は説明不要ですね
6.巨人の選手は腰高でした
最近はTVの撮影技術が上がったせいか、西武と比べると、投手も野手も腰高の選手が多かったですね 上原や高橋(尚)の不調も共通の事情でしょう 怪我人が多いのも今年の巨人の特徴でした おそらく、キャンプの失敗でしょうね 基礎訓練・基礎体力つくりが疎かだったのではないでしょうか
上原も高橋(尚)ともに、シーズン途中でミニキャンプを張ったような状況でしたね 好投していた内海投手が崩れるのも、棒立ち(腰高)投球の時です 今年の上原は新球:シュートを覚えましたが、新球を覚えるときは、どうしても手投げ(手でこねるように投げる)になってしまっているのではないでしょうか あの松坂もそうでしたね 新球を覚えた年は不調だったはずです
岡島が活躍できているのも、不遇の中で、基礎訓練・基礎体力作りに励んだため軸がブレなくなったのではないでしょうか
往年の金田投手や落合監督が走りこみを重視するのも、やはり、どっしりとした下半身作りのためなのでしょうね
巨人ファンなら林投手ってご存知ですね 腰高投手の典型です 立派な体が生かされていませんね いっそのことサイドスローに変わったらいかがでしょうか 巨人にはオーバースローからサイドスローに代わって成功した投手は多いですね
そうそう斉藤コーチもそうでしたね
7.若手選手が結果的に活躍しました
これは、将来の巨人にとっていい話です ドラフトにかかる選手なら素質は十分ですから、おそらく巨人の二軍にはいい指導者がいたのではないでしょうか 原監督の抜擢を評価する方もいますが、正直なところ、怪我人が多くて、若手を使わざるを得なかったと言うのが本音でしょう あの若武者坂本もあるいはその他若手三塁手も、二岡や李選手がケガで不調だったため、選手が足りなくなったのです 外野手も高橋選手の不調などが幸しました
V9時代は1軍選手が頑丈で優秀でしたから、若手が出てこれなかったと言う弊害がありました 長島監督の初年度の最下位は、世代交代が一気に来てしまったのも大きな原因ではなかったでしょうか 今年の巨人は世代交代が緩やかに行なわれ、かつ、二軍選手も鍛えられていると言うことでしょう
将来を考えたら、今回の日本シリーズで優勝できなかったのは、巨人には好材料です 目標ができました 強くても、マスコミがちやほやしても、勝たなければいけないのです
巨人の選手に置かれましては 1.シーズンオフを丁寧に過ごされること(身体を休ませてください) 2.マスコミのおだてに乗らないこと 3.足腰を鍛えること 4.いいキャンプを送ること を期待します
スポーツ選手は寿命が短いのですから、これぐらいのストイック(禁欲)さは欲しいですね
PS.日本テレビの中継は面白くないですね 理由は簡単です 解説が下手だからです 特に中畑 野球をご存じない感じです もう少し玄人好きのする解説をしないと視聴率はもっと下がるでしょうね 今年の水野さんの解説は意外なほど上手でした 見ていて(聞いていて)安心感がありましたね
中畑氏のそれは、底が浅くて、試合が間延びしてしまいます ジャニーズ系のおにーちゃんや徳何とかと言うアナウンサァー崩れが得意そうに話すときも面白くないですね 野球ファンはグランドの選手の技や力を見つめているのですから。。。。。
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