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2008年10月

2008年10月31日 (金)

経済対策:5兆円

今回の経済対策もひどいですね
どなたが考えたものかはよくわかりませんが、「経済対策」ではなく「施し」のレベルです

まず、定額給付について
たいへんありがたいプレゼントですが、経済を活性化するものではないですね
やはり、物が動くためにお金を使わないと経済対策ではないでしょうね
なんか福祉政策のような気がします 波及効果が小さすぎます

次に、高速の割引について
誰のためのものでしょうか?やはり波及効果が乏しいです
第一、東京にいれば、恩恵を受ける人は限定的です

それから、住宅ローン減税ですが
これも誰のものでしょうか?新規住宅購入者はそんなに多いのでしょうか?
それよりも、すでに住宅ローンに苦しんでいる者に減税するほうがいいのではないでしょうか。。。。。


NG猫OK

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2008年10月29日 (水)

携帯電話のアンテナ(電波塔)

友人のKさんは、山村の生まれです
先日、実家に帰宅したときのこと、地域の回覧板が回ってきて
よーく見ると、Kさんの所有する土地の辺りにアンテナを建てるという話のようです
その件ついて、至急地域の人の了解を取りたいという回覧です

実は、その携帯電話会社は、Kさんの使っているX社で、今までは実家では携帯が使えなかったことや、その土地は空き地で何にも使っていないのでウエルカムな話とふと思ったらしいですが、
しかし、よく考えてみたら
1.もともと、その地域ではX社の携帯を使っている人はいない(便利になるのはいいことですが)
2.アンテナを立てるとかという土地の地主には何も話しがない
(回覧板で知った)
3.役所(県も町)も歓迎するということで、隣接する道路の境界確認まで立ち会っている
4.話はX社からではなく、工事をする業者のしかも下請け子会社からの話
なのです
5.その土地は、実は、山の裾野の崩落地域で、何年か前、県が崩落防止の工事を行なっており、空き地になったままである

そういうこともあり、地震とか地すべりなどの災害があったときは、結局そのアンテナは機能しないということを考えて、土地は提供しない旨回答したのです
使っていない土地(使えない土地)なので、何年にもわたって地代が入るというおいしい話ですが、やむなく断ったのでした

先日、久しぶりに実家に帰省したら、村の真ん中の日当たりのいい田んぼの上に立派な士かも大きなアンテナが建設されていて、村の景観も大きく変わっていました

そればかりか、村の人からは、残った親類縁者に向けて、K君はケチだというような非難めいた話も持ち込まれているようです

工事を請け負った業者からは何の説明もなく、新しく土地を提供した村の人は英雄並の扱いらしいです
そこに住んでいないK君から見れば、どうでもいい話ですが、いざというときのことまで考えてあえてアンテナを立てさせなかったのに、結果的にふるさとの村の景観を壊すようなことが起きてしまっていることが残念でたまらないようです

K君の本音は、あの土地には「さくらの木」を植えて地域に貢献したいと思っていた矢先だったのですが、この調子だと「木の葉の掃除をして欲しい」とか「毛虫が落ちる」と苦情を言われそうです

新しく土地を提供したのは、ある国会議員の取り巻きとなっている町会議員の方のようです
さすがです しかしながら、もう少しだけ考えればいくらでも土地はあることや、村の真ん中の日当たりのいい田んぼを犠牲にしてまで建てなくてもいいということや、山村の景観が大きく変わってしまうということは考えなかったのでしょうか。。。

OK猫NG

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2008年10月28日 (火)

埼京線は早い。。。。。

埼京線を使うようになって気づくことがあるのですが
それは、すごく早いということです
確かに、新宿~池袋間が5分くらいですから、従来の山手線の半分くらいの所要時間です

実は、早いというのはそれだけじゃなくて
「ホームに滑り込んでくる電車のスピード」が早い
ということです

特に新宿駅のホームは階段とかで狭い上に人がいっぱいなので
電車が人ごみの中に突っ込んで来るような感じがします

「白線の内側でお待ちください」というアナウンスではなく、最近は、
「黄色い線の内側まで下がってお待ちください」というアナウンスに変わっています
黄色い線はホームの端っこから1mくらいのところにある線ですが
逆にそこがみんなの通路になってしまいます

めまいがしてフラーと線路の中に落ちてしまう人や
突き落とされそうな光景や
電車に肩や手が当たったなどというはなしを
見たことや聞いたことがないのが不思議です

きっといつか事故が起こるのではないでしょうか
ホームの駅員さんは、何も言いませんが。。。。。
今朝も電車が警笛を鳴らして走っていきました

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朝、手前向きに電車が向かってきます

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夕方、電車が来るまでの風景

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夕方、電車が来るまでの風景

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夕方、電車が手前方向から滑り込んできました

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夕方、電車が手前方向から滑り込んできました②

まだ停まってはいません

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2008年10月26日 (日)

知事がタレントになる。。。。

とやかく言うことではないけど、
たとえば、タレントが知事になるのは別にいいでしょう。。。。

でも、知事がタレント然としてテレビに出まくるのもいかがなものかと思いますね
もっと地元にいて、地元を見てほしいかなと思います
知事がテレビに出ることで、その県が有名になることが何かいいことがあるのでしょうか?

どなたに聞いても、最近も宮崎は元気になったとおっしゃいます
きっと知事のおかげです
でも、
1.知事が宣伝されている産物は、もともと有名なものばかりです
2.特に牛肉や鶏肉や野菜は、宮崎のものでなくても、どこでも同じようなものが手に入ります
3.宮崎には、本当に素敵な観光スポットが多く、また産物も豊富です
 宣伝だけでは長続きしません きちんとした仕組みづくりが必要です
4.昔のことですが、宮崎は日本の新婚旅行のメッカです
 「あのころと比べてどうですか?」と宮崎の人に聞いたら、あの頃にはまだまだ。。。という返事が返ってきます

宮崎は気候も安定していて、山紫水明、歴史とかも豊かです
一時しのぎの作戦ではなく、息の長い政策が本当は必要です

ああいう感じのままで国会議員になっていくのでしょうね
。。。。。。。。

OK猫NG

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2008年10月25日 (土)

景気対策には『地域振興券』がいいかも!

景気対策のために減税が行なわれるらしいですね
お金が戻ってくるのはうれしいことですが
景気浮揚のためには、「無駄使いのためのばら撒き」が必要です

1.貯蓄に回されずに消費される
2.地域に還元される
3.コストがかかること(波及効果があること)
が景気浮揚には必要です

定額減税なら、目に見えた消費に回らないかも知れません
かつて『地域振興券』がでましたが、あの時はたぶん失敗だったのでしょう
なぜかというと、
1.使用(有効)期間が長かった(1年くらいだったかも)
2.1,000円単位だったために、日常の生活費に置き換わっただけだった
3.店側も、対応策を考えていなかった
ということが揚げられます

今回、もし、「地域新興券」を出すとしたら
1.使用期間は、8日~15日間とすること
2.期間が過ぎたら無効にすること
3.1万円単位とすること
4.お釣りは出さないこと
5.本人以外でも使えること
6.使用地域を限定すること
7.国民全体に配ること
を提案します

どうしてかというと
1.不公平とか公平とかという議論が出ないほど短い期間であること
2.不要なものを買わざるを得ないこと
3.作成コストがかかること
などが揚げられます

地域振興なのですから
地域のものが動くことを最優先にしたらいかがでしょうか!!!

弱者救済ではないのです 者が動くための起爆剤効果を求めたいです

もし近所のデパートが1週間後のつぶれることがわかったらあなたはどうなさいますか?
きっと、家中を家捜しして『商品券』を探されるはずです(最近は「共通券」が増えてしまいましたが、「●●デパート」発行のものは、倒産と同時に使えなくなるはずですから。。。。

もし商品券が見つかったなら、「いらないもの」を買うしかないのです
そうすれば、物は回ります

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2008年10月24日 (金)

緑の黒髪(通勤電車の風景)

最近の女性はとてもオシャレになられたようですが。。。。
センスもよく着こなしもお上手です

でも、毎朝の通勤電車の中で見かける限り
「清楚」とか「エレガント」とか「はっとする」様な雰囲気
が少なくなりました

時代なのでしょうが。。。。
ブラッシングされた輝くようなヘアースタイル方が本当に減ってしまいました
緩めのウェーブの心ときめくような方も少なくなりました

飛びはねヘヤーがオシャレの基準なのかも知れませんが。。。。

NG猫OK

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2008年10月23日 (木)

医は仁術。。。。?

昨夜のニュースは、妊婦さんの搬送拒否の話題でもちきりでした
お亡くなりになった方のご冥福を祈らずにはいられません

ただ、ここでは、お亡くなりになった方には申し訳ありませんが、少し考えてみませんか

もしあなたやあなたのご家族の結婚相手が、
医者、上級公務員、外資系金融マン、中小企業の社長の御曹司、若手政治家だったらどうでしょうか?どう思われますか?
きっと良縁だとお思いではないでしょうか。。。。。。
人物本位だとは言いながらも、相手の職業は気になりますね

事件や事故が起きたら、わが身のこととして考えてみると少し見方も変わってくるかもしれません

今回のニュースを聞いて
「この妊婦の方は、普段から血圧とかが高かったのかなぁ!」とか思ったのは私だけでしょうか?そこのところは気になります
少数で、母子を救命するのは並大抵なことではないはずです 「もし失敗したのなら。。。。」と思うのが普通です 特に土曜の夕方とかなら心細い限りです

私には、医者の友人・知人がそれなりにいますが、
今回名前の出た病院に勤める医者には土曜日も日曜日もない方も多いです 病棟のお世話も大変です
そうかと思えば、裕福な街医者の方も多く、夕方から歓楽街に通っていらっしゃる方や、ホームパーティとか明らかにリッチな生活をなさっていらっしゃる方も多いです

大学病院のお医者さんも、臨床よりは研究で成果を残すのほうが評価が高いような風潮もあります

今回のことを無駄にしないためにも、「誰が悪い」という議論から、「どうすればいい」という議論に光を当ててみませんか

昨夜も、おしゃべりなキャスターは、プロレス中継をするかのごとく「大学病院はセチガライ。。。」というような言葉でこのニュースを締めくくっていました
意味が不明なのはもちろんのこと、焦点がボケているとしかいいようがありません

たとえばもっと臨床医の報酬を上げたらいかがでしょうか お金の問題ではありませんが、お金の問題であるのも事実です
理屈だけではこういう微妙な部門のお医者さんは増えません 魅力ある職場でなければ。。
さっき結婚相手の話をしました あなたの肉親や身内が今回の病院に関わっておられたらいかが思われますか?

昨夜のニュースの中では、「今、多次元方程式解いてところです」とおっしゃった知事もいらっしゃいました 静岡空港の問題です そもそも最初から簡単な問題ではなかったはずです
いまさらそういう言い方をされてもという気持ちでいっぱいです

人の命に関わる問題は、理屈や「たられば」で結果を議論しても浮かばれません

OK猫NG

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2008年10月21日 (火)

景気はいいのか悪いのか。。。。。

以下の文章は、今から5年半前の 2003年1月4日に友人のHPに書き込んだものです
少し抽象的でわかりにくいかも知れませんが、景気が上向く前の景気討論会を見ての小生の感想です 5年前、皆さんはなにをどのように考えていらっしゃいましたか。。。。?


えんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつ

エコノミストたちの議論 唯さん 2003年1月4日(土) 22時11分


今日のNHK(BS)でいわゆるエコノミストの皆さんの
討論会を聞いた
「うーん!」って唸ってしまいました
東大:伊藤教授、慶応:榊原教授、
野村:植草氏、新生銀行:八城氏、
経産省:小林氏
等々の皆さんによる大討論会でしたが、、、、

特に東大:伊藤教授のお話はひどかったです
デフレ対策=貨幣をマーケットに供給すれば
足りる インフレターゲットが必要というお話でした

慶大:榊原教授(元財務官)のみが大反対をされてい
ましたが、他のみなさんはどちらかというと教科書的で、
とても経済再生の処方箋と思しきものはありませんでした

今の日本経済は
国際分業体制の変化(中国によって日本の役割を奪われた)と
消費の低迷による不況なのです

エコノミストはデフレというけれど、それは価格破壊の結果で
あるし、例え金利や物価を上げたとしても、消費抑制の心理は
よくなるどころかますます悪化するはずです

榊原教授が指摘するように、政策的にインフレに持っていって、
株価が上がったとしてもそれは「バブル」でしかないのです
株価は企業業績の改善に伴って上昇するのがベターです

通過の供給量を増やしても日銀と銀行の間をキャッチボール
されるだけなのです
景気が悪い中で、インフレを起こそうとすれば、
スタグフレーション=景気低迷下の物価上昇さえ招きかねないのです

もっともっとモノが動く経済対策が必要なのです

ミクロの議論かもしれませんが、野村:植草、東大:伊藤の両氏に
「あなたの暮らし振りはいかがなの?」と聞いてみたくなりました


えんぴつえんぴつえんぴつえんぴつ


さて、今の不景気の処方箋はいかがでしょうか?
日本経済は、いつも外需主導でよくなっていきます

みずほリサーチの2008年1月の「外需依存を高める日本経済」と題する経済見通しでは、
1.2007年の日本経済は緩やかな景気拡大が続いた
2.日本の輸出は県庁を保った 高成長が続く中国、原油だかのメリットを受ける中東・ロシア向けなどの輸出増が米国向けの輸出の低調をカバーする形となった
3.日本経済はいわゆる「デカップリング(世界経済と米国経済の切り離し)」の恩恵を受けた格好だったが、国内需要は弱さが目立つ展開となった
4.2008年の日本経済は、デカップリングの恩恵を受ける形で緩やかな景気拡大が続く見通しである
5.2008年前半にかけて欧米経済の減速感は強まるが、中国を中心とした新興国経済は高成長を維持するだろう
6.新興国経済の好調に支えられ、日本の輸出環境は良好な状態が続く
7.ここ数年と同様に輸出は景気の主要なけん引役であり続けるだろう

とのことでした
要約すると、
昨年は、米国経済と切り離された新興経済成長国への輸出で日本経済は堅調であった ただし内需(国内消費)は弱かった
今年は、米国経済は弱いものの、やはり新興経済成長国の好調さに支えられ輸出環境が良好で、輸出は景気の主要なけん引役であり続けると。。。。。

皆さんの思いはいかがでしょうか
ひとつ言えるのは、海外の動向の如何はともあれ、基本的には国内需要(内需=消費)は盛り上がりを欠いた状況が続いているということのようです

もう少しすると、いろんな機関から来年の経済見通しが公表されます
楽観的になることなく、悲観的になることなく冷静に読ませてもらいたいものですね

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「うつ」は治る(5)

最初にお断りしておきます
私は医者ではありません この話は感覚的なものです

「うつ」は特別な病気ではありません
自尊心の高い人が傷つけられたり
注目を浴びたかったり
恥をかくのがいやになったり
そういうことを思い悩んで、何もできなくなってしまうのが「うつ」です

それは、人と比べられたり(自分で比べてしまったり)したときに顕著になります
会社で、机を並べている誰かと見比べた結果自己嫌悪になったり
励まされたことでプライドを傷つけられたと思い込んだり
「明日はどうしよう」と物事が起きる前から心配したりいろいろです

「うつ」を治すには、理解はいりません
「うつ」になる原因が起きないように配慮すればいいのです
正常な人から見ればじれったいことでも、
スピードは緩めて、時間をたっぷりと上げてください

人と比べないような配慮をしてあげましょう
簡単です、褒め殺しです
「君がいるから助かったよ」の一言でいいのです
「ここまでできたんだ」という達成度の評価も必要です

特に仕事を終えて帰宅する際には、頭の中から仕事の話を空っぽにしてあげましょう
「この続きは明日にしよう」とか「明日また考えよう」というのは禁句です

なぜなら、「うつ」の人は心配になっておうちでもその続きのことで思い悩んでしまうのです
ですから、「うつ」の方が部下なら、朝テーマを与え、夕方までにできたかどうかを確認しましょう 一応、テーマについて達成度を見てあげてください

たとえできてなくても、「すごいじゃないか!こんなにできている」と前向きに評価してあげましょう 考え方がわからなくて結論がでないような場合は、彼(彼女)がどこまで考えたか確認しながら、答えを教えてあげましょう 「君がそこまで考えてくれたから、答えがわかったよ 『こうじゃないかなぁ』」と、彼(彼女)のおかげで答えが出たように回答(解答)を教えてあげましょう その日のうちに結論を出してあげてください

うちには宿題を持って帰らない 達成感だけを持って帰る というのが原則です

NG猫OK

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2008年10月19日 (日)

株価の上昇は経済対策ではない!

今日のサンデープロジェクトは久々にレベルが高かったですね

まず、
中川財務大臣のレベルが高いこと
榊原教授がのびのび話していること
リチャードクーさんが復活したこと
が特徴的です

中川大臣いわく、麻生首相は、容積率の緩和を言っていると。。。。
注:容積率=敷地面積に対する延床面積の割合のことで、容積率の緩和は、同じ土地の上なら床面積の広い建物を建てることができる

これは、かねてから、リチャードクー氏がおっしゃっていることなので、ということはクーさんは麻生さんのブレーンの一人だったのですね。。。。。
クーさんは、小泉さん時代は、干されていたけど(失礼)、復活されましたね
日本国民にとっては、いいことだと思います
竹中さんに比べれば、オーソドックスなよく勉強をされたエコノミストですから、期待できます

ところで、榊原教授は「株価を何とかしないといけない」とおっしゃっていましたが、おそらく、この点は、違うかもしれませんね
株価が下がるとどんな不都合があるのでしょうか?
確かに、
1.株価の低下⇒株式保有企業は評価損を計上⇒業績が悪化する
2.株価の低下⇒株式の保有の多い銀行は評価損が大きい⇒業績が悪化する⇒自己資本比率が下がる⇒倒産リスク高い企業への融資には消極的=貸し渋り
3.株価の低下⇒自己資本比率が下がる⇒総資産の圧縮の必要がある⇒貸出資産の圧縮=貸し剥がし
ということが、金融の現場では置きそうですね

あるいは
4.株価の低下⇒株式保有企業は評価損を計上⇒業績が悪化⇒経費の削減⇒人件費の削減⇒消費抑制
という図式なら、景気はよくなりませんね

また、
5.株価の低下⇒時価発行のパフォーマンスが低下⇒資金調達メリットが低下
という図式なら、設備投資とかが進まないですね

しかしながら、それぞれを検証してみましょう
A.株価の低下は、あなたの生活に直接影響がありますか?
 評価損が発生することは、もともとわかっていることです
 上場していない会社は株式には直接関係ないです

B.株価の低下=貸し渋りとか景気の悪化は本当ですか?
 財務内容のいい会社には、今日も銀行員は「お金を借りてください」とお玉を下げています

C.株価の低下=資金調達にこまるって本当ですか?
 この一年、上場企業は株式マーケットで資金調達を果たして何社が行なったのでしょうか?
 すでに発行された株式を売買していることのほうが多いですよ
 そういう意味では、株を持っていない人には直接的な影響はありません

D.株価の低下=資産効果が低下する
 資産効果=株式が上がれば、株を売却した売却益で者がいっぱい買えます=物が売れます
 資産効果=株式が上がれば、株の保有者の心理が好転し消費を促進します
 しかし、これはバブルのときに散々に批判されたことです 所詮あぶく銭です

反対に、株価が下がれば、公開企業は自社株買いのチャンスです
注:自社株買い=市場から自社の株式を買い入れて償却すれば、企業の発行株数が減少します。そうすることによって、利益の絶対額は変わらなくても、一株当たりの利益は上昇することになり、それだけ株主の価値は高まります
ということです

今日本経済が問題なのは、日本経済に競争力がなくなっていることです
今、この文章をご覧になっている皆さんの、着ていらっしゃるお召し物(洋服、下着など)はどこの国で作られたものですか?そして、あなたは、それがどこの国でできたものなのか気にされますか?

今、竹中元大臣がテレビに出演されています
いつもの「改革」節を述べておられます 彼によれば、景気の悪いのは「改革が留まっている」からだそうです

ただ一言彼に言わなくてはいけないのは、
『改革よりも先にやらなければいけないことがある!』
ということです

ちゃんと現状分析、原因分析をしてその対応をしないと、「改革」ムードだけのチェンジは長続きしません

竹中リスクは、喋りがうまいことです 中味は乏しいです そして、現実的ではありません

彼は、例として『羽田空港を24時間空港にしたらもっと東京に人が集まり景気がよくなる」とおっしゃいますが、甚だ疑問です
理由は
1.これ以上東京に人が集まるのがいいことなのでしょうか?治安、風紀、環境はさらに悪化します ある意味魅力は減っていきます
2.そもそも、魅力のないところには人は来ません
3.すべてのお店を24時間営業にしても、収益は増えないということをご存知でしょうか?
4.東京だけの経済対策に過ぎません もし24時間にするのなら人気のない関西空港にするべきです
5.『改革』よりも『構造』のチェックが先です

今年は「あぶり出し元年」です

足跡足跡足跡足跡OK猫NG

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2008年10月18日 (土)

「うつ」は治る(4)

最初にお断りしておきます
私は医者ではありません この話は感覚的なものです

「うつ」を治すにはどうしたらいいのか
どうしたら「うつ」は治るのか。。。。
少し話してみましょう

まず、「うつ」の人の特長をもう一度考えてみましょう
性格的な要素が強いのですが
1.真面目
2.几帳面
3.恥をかくのが嫌い
4.プライド(自尊心)が高い
5.他意識過剰(他の人からどう見られているかということを気にする)
といったことがあります

また、育った環境を見ると
1.それなりにエリートであった(狭い世界では優秀な人)
2.周囲の庇護の下に育てられた
3.今までは、自分の思い通りになってきた

といったことがあげられます

「うつ」になるときは、性格的な琴線に触れるか
今までの育った環境とは違う壁に直面したか
そのどちらかではないでしょうか

「うつ」の人が家族にいたり、「うつ」の人を部下に持った時の対応ですが
まず誰が、パートナーになるかということを決めましょう
「うつ」の人はプライドの高い人ですから
かなり「権威のある人」あるいは「尊敬できる人」であることが必要です

ひょっとしたら、「うつ」の人は、ペットと同じで
感覚的に(あるいは本能的に)その人の地位を嗅ぎ取ってしまうのではないでしょうか
集団の中で、相対的に力関係の低い人は「うつ」の人のパートナーにはなりにくいのかもしれません

小さな会社なら、社長自らがパートナーになってあげるのが一番いいでしょう
部長だからとか、課長だからとか、上司だからとか、同僚だからという距離感で臨んでは効果がありません
何よりもその組織内での権威がある人、存在感がある人に関心をもたれているということが必要です


家族なら、一番尊厳がある人がパートナーになるのが一番です

尊敬の念があるとか、信頼関係しているという距離感がある人が適任です

「うつ」だからといって、低姿勢で取り組むのは好ましくありません
ただ、傲慢なのも嫌われます
プライドが高い人が多いですから、持ち上げる必要はあります



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2008年10月16日 (木)

「うつ」は治る(3)

最初にお断りしておきます
私は医者ではありません この話は感覚的なものです

最近職場復帰訓練というのがはやっているようです
今は担当が違うので、見ているだけですが
たぶん、ほとんどの人には効果がないでしょう

見ていると、身体を職場に(仕事の雰囲気に)慣らすことがまず主目的のようです
仕事も与えられずに、職場に来ることが目的のようです

おそらく、多くの人には効果はないでしょう
なぜなら、「うつ」症状の人は、他意識過剰(ある意味プライドが高い)なのですから、仕事もせずに職場にいることは返って逆効果です
期待されてないということは屈辱的なのと、他方で、「早く役にたたなければいけない」という思いを助長させてしまいます 何せ真面目な性格の人が多いのですから

勤務時間も短くしたりするのは、最初の一日だけでいいのです
出勤のスタート日は水曜日とか木曜日とかがいいのではないでしょうか
数日勤務したら週末の休みというパターンから入るのがいいでしょうね
勤務時間に特別な配慮は不要です

それから、仕事を与えないのはよくないですね
「職場=仕事の場」ですから、少なくとも頭の中は「仕事をしに来ている」のです
普通の人でも仕事を与えられないの苦痛ですから、まして、真面目な人には、そのことがいっそう負担になってしまいます 「気を使ってほしいのは山々です」が、あからさまに「気を使われる」とプライドを傷つけてしまいます

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2008年10月15日 (水)

「うつ」は治る(2)

最初にお断りしておきます
私は医者ではありません この話は感覚的なものです

「うつ」または「うつ症状」の人についてお医者さんに行ったことがありますか?
職場復帰ということでは、少し疑問が残る先生も多いようです

最近では抗うつ剤が進歩したせいか、薬で治そうとされる先生も多いようです
また、サラリーマン組織を理解されていない方が多い(?)せいか、対応策は少し現実的でないような気がします

以前からうつ症状の人には「がんばれ!」は禁句だといわれてきました
なぜでしょうか?

たぶん、「プレッシャーを与えてしまう」ことからかもしれませんね
でも、前回も述べましたが、「うつ」症状の人は他意識過剰なのです
「何で、私が、あいつから励まされなければいけないんだ!」と思ってしまいます
他の人を意識するということは、「他人に負けたくない」「恥ずかしい思いをしたくない」ということの現われなのです
ですから、自分と同じレベルあるいは目下の人から励まされたり同情されるのがいやなのです

普通の人(「うつ」症状でない人)でも、ゴルフなんかしている時に、自分よりも下手な同伴者から励まされたりすると力が入ってしまうことがよくありますね
あれと同じです

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「うつ」は治る

最初にお断りしておきます
私は医者ではありません この話は感覚的なものです

最近は「うつ病」とか「うつ症状」の人が増えましたね
サラリーマンをやっているとこういう人によく出会うようになりました

少しだけ自慢話をすると、私の部下は皆さん治って活躍しています
たぶん、偶然だと思いますが、少しだけお話しておきましょう

まず、「うつ」になる人のタイプを申し上げましょう
その人に自分の性格を書いてもらいましょう
ほとんどの人が共通しています
「まじめ」とか「几帳面」 というのが一般的です
もし別の回答だったとしても、深層はそうだと思います

親や学校とかでそういう教育を受けていらっしゃった人かも知れません
とにかく自分が思い込んだ「かくあるべきルール」からなかなか離れることのできないタイプです

アバウトなのが許せないというのも特長です
他の人から見れば、他愛もないどうでもよいことですが。。。。

それから「他意識過剰」気味の人が多いですね
つまり、「他の人からどう思われているか」 とか 「どう見られているのか」
というのをすごく気にするタイプです

多かれ少なかれ誰にでもあることですので気にしなくてもいいのですが
なかなか、リ・クリエーション(気分転換)できない人なのです

「うつ」と付き合うためには、そういう性格的な部分をまず理解しておきましょう

足跡足跡足跡足跡

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2008年10月13日 (月)

指先の器用な女性たち

電車の中の光景は様々です
最近、びっくりするというか、思わず尊敬してしまうのは
女性のお化粧です

かなり前から、電車の中で「口紅」や「おしろい」(?)を塗る女性を見かけたことはありますが
最近は、アイラインを入れたり、マスカラをつけたりです
中には、揺れる電車に立ったままでお化粧されるかたもいらっしゃいます

電車が揺れるたびに、顔に落書き状態になったり、それどころか、目の中に筆とか器具をさしてしまわないのか、見てるほうがハラハラしますが、未だそういう事故の光景は見たことはありません

こんなに指先が器用なら、長野とか日本海側の精密機械工場でぜひ働いて欲しいものです


それに引き換え男性の皆さんにはがっかりです
鼻毛を抜いたり、つり革のぶら下がっている棒をつかんで懸垂する人は見たことはありますが。。。。

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2008年10月11日 (土)

オフィスにねずみが出ました

これは、友人のA君の会社の話です

彼はそれなりに大きな会社にいて、ビルも8階建てだそうです
1~2階は営業用のフロアーで
3~7階はバックオフィスで
8階が社員食堂だそうですねずみねずみねずみねずみねずみねずみ

その立派な会社の立派なビルに、9月の半ばから「ねずみ」が遊びに来るようになったらしいのです
管理セクションに苦情を言ったら、何も返答がなく
それでもねずみは机の引き出しとか机の上を夜な夜な徘徊しています
特に引き出しにお菓子を入れている人が狙われているようです
他のフロアーでもねずみの苦情が管理セクションに行っているようですが
やはり放置。。。。。。

彼の会社はCSに力を入れていますが、慇懃無礼なことには力が入っても
お客さんが来るかも知れないフロアーにねずみが出ることには無頓着
パソコンとかシステムの敗戦をかじったりしたら大事です

仕方なくA君が、ビルの責任者に、苦情を申し出たら
ねずみ退治作戦が動き出しましたが。。。。

普通の会社なら、「ネズミ捕り」を買ってくるとか、「猫いらず」を撒くとか
即対応するのではないでしょうか?

管理セクションからは、「今月末までには業者を呼んで駆除する」との回答
A君は、こんな会社に少し嫌気が差したらしいです
「一事が万事」といいます

景気後退が言われる昨今、なにごともなければいいですね


OK猫NGNG猫OKOK猫NG猫OK

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2008年10月 9日 (木)

先生大丈夫ですか。。。。。。

先日、「朝まで生テレビ」を久々に見ました

自民党も民主党もその他の野党も論客の先生が夜通し討論されていますが
何か迫力不足でした

「中小企業はたいへんだぁ」とか「国民は。。。。。」とか

でも、よーく聞いていると、やはり目線が遠いですね
はっきり言うと、現場に出かけていない
もっとはっきり言うと、先生の取り巻きのみなさんの声だけのようでした

小生の経験では、がんばっている人たちは先生には寄り添っていかないのです
そんな暇や金があれば、本業に夢中です

足元のカンフル剤的な議論ではこの国はよくなりませんよ。。。。。
今はそれなりにいい国なのですから。。。。。

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建築不況?

先日の日経新聞(08年10月6日:夕刊)のコラム「人こと」欄に、ミサワホームの竹中社長のコメントが載っていました

マンションデベロッパーなどの経営破綻の原因については「結局、改正建築基準法がきっかけだった」「住宅の着工が遅れているうちに資材価格が高騰して収益力が低下 そこに金融不安が直撃した」というのが竹中氏の発言であるようです

本当にそうでしょうか?
1.「改正建築基準法」は姉歯事件の反省から「質のよい住宅(マンション)」を建築するものであったはずであり、建築審査が厳しくなるのは想定されていたこと

2.すでに「住宅公団」も廃止され、かつての役割を終えています つまり、昭和30年代からの大都市圏における「住宅不足」も解消されており、住宅需要はいわば「イケイケドンドン」の状況ではないため、消費者(住宅購入者)のインセンティブはある意味弱い

そんな風に考えたら、竹中氏のご指摘は現象面では正しいかも知れないけど、建築業界の構造
的な問題を避けて通っていらっしゃるのではないでしょうか。。。。

資材価格は、建築基準法が改正されなくても値上がりしたはずです
足元の分析だけで景気を語っても、解決しないような気もします。。。。。

NG猫OK

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2008年10月 4日 (土)

だからおじさんは嫌われる

「おじさん」はよく嫌われます

満員の通勤電車に乗ると「おじさんが嫌われる」理由がよくわかります

今日、小生の隣に座ったおじさんは本当に臭かったです
身体中から「タバコ」のにおいが。。。。。。
しかも、無防備にあくびをしながら
きっとこのおじさんの入ったお風呂のお湯までもタバコ臭いんだろうなとか
お嬢さんがいらっしゃるご家庭なら
「お父さんよりも先にお風呂に入る」とか、
「お父さんの入った後はお湯を入れ替える」とか
「お父さんの洗濯物だけは別に洗う」とか(バスマットとかと一緒とか)
そんな暮らしぶりを彷彿してしまいました
・・・・・このおじさんは、一生懸命外国語(何語か不明)の単語を覚えておられました

先日のおじさんは、身体中から、「髪の素」か「柳屋」の整髪料のような臭いが
してきました(「髪の素」や「柳屋」がどんな臭いなのか実は知りません)
電車が揺れて身体や頭に触れなければいいけどと不安になってしまいます

おじさん若者が使っているような微香性を試してみてください

先日小生の隣に座ったおじさんは、妙に足を広げていらっしゃるのです
「おじさん!肩幅よりも広く脚を広げたらだめですよ」
と注意をしようかと思いましたが、
「耳の穴」から長い毛がはみ出ていらっしゃったのでやめました

ちなみに、女性の方で、肩幅よりも広く脚を広げていらっしゃる方は
ほとんどいらっしゃいません さすがです。。。。。。。

小生の友人のおっさんは、夏でも通勤には上着を着ています
理由を聞くと、他のおじさんの腕の汗が身体につくのがいやだからだそうです
作業服のような上着です
そういう彼も加齢臭が自慢です

電車を降りて「今日は、強い風が吹かないかなぁ!」と念じながら自宅に向かって歩いていたら、金木犀の香りがどこからとなくしてきました。。。。。。

OK猫NG足跡足跡足跡足跡足跡足跡足跡足跡足跡足跡

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